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マイナポイントで5,000円分お得に【上乗せポイントで更にお得】

🏝ライフハック

みなさんマイナポイントの予約・申し込みはしましたか?

なんだか最近よく聞くけどマイナポイントってなに?

申し込みをするとお得なの?

てかどうやって申し込みするの?

いつまでやってるの?まだまだ間に合うの?

ってな疑問にお答え致します。

とてもお得なサービスですのでさくっと申し込みましょう。

マイナポイント予算には上限がありますのでご注意下さい。

※予算上限に達したらポイント付与を受けられない可能性ありますんで・・・

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マイナポインとは!?

出典:https://youtu.be/ShD-_5-ah90

マイナポイントはキャッシュレス決済サービスを提供する決済事業者を通じて、

チャージ、または買い物に対して25%(上限は5,000円相当)のポイントが付与されます。

ちょっとこれだけだとイメージできないな・・・

って人もいるかもしれませんので例をひとつ。

まずはあなたのマイナンバーと決済サービスを紐付ける手続きをします。

例えばあなたが『楽天カード』を決済サービスとして紐付けした場合、

対象期間中に決済をした金額の25%(最大5,000円分)の楽天ポイントが還元されます。

出典:https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/service_search/service/MP0000056/

ポイント付与は2020年9月1日〜21年3月31日までのチャージ・お買物が対象となります。

7ヶ月間で2万円以上使うであろう決済サービスを選択しておけば、

ほぼ無条件で5,000円のポイント付与されるという素晴らしいサービスです。

ポイント獲得のまでのステップ

出典:http://pay-blog.line.me/archives/23593393.html

ここでは実際にマイナポイント取得の手順をご説明致します。

こちらの図が概要になります。

出典:https://youtu.be/zcCdvNnURUc

それでは順番にご説明していきます。

ステップ1|マイナンバーカード取得

大前提ですが、マイナンバーカードがないとマイナポイントの予約・申請はできません。

まだお持ちでない方はこれを機に取得しちゃいましょう。

申請方法は、

🔵 パソコン・スマホ

🔵 証明写真機

🔵 郵便

などがあります。

発行までには概ね1ヶ月程度かかりますので早めの申請をおすすめいたします。

NOTE

公式ホームページに詳細載ってますのでこちらをご参照ください。

ステップ2 |マイナポイント予約

ちょっとややこしいので先に『予約』『申込』の意味合いを説明いたします。

マイナポイントは『予約』をする事で『マイキーID』が発行されます。

『マイキーID』はマイナポイント申込状況を確認する時などに使用します。

もちろんですが『予約』の手続きをしないと『申込』手続きには進めません。

そして『申込』とはお好みのキャッシュレス決済サービスの選択をする事を指します。

では本題に戻ります。

マイナポイントの予約方法は、

💡 スマホ・パソコンから

💡 手続きスポットから

のどちらかで行います。

予約の締め切りは特に設定されていませんが、

🚫 予算が上限に達した場合

🚫 ポイント付与期間完了(21年3月31日)と同時

のいずれかになるかと。

また、手続きに必要なものはこちらになります。

🔵 マイナンバーカード

🔵 数字4桁のパスワード

🔵 決済サービスID・セキュリティーコード

パスワードはマイナンバー発行時に個人で設定したものです。

スマホ・パソコン

手続きを進めるにあたり以下の条件をご確認下さい。

注意

📱スマホの場合・・・NFC(近距離無線通信)対応機種

💻パソコンの場合・・・別途カードリーダー、ライターが必要

スマホの場合は『マイナポイントアプリ』をインストールして手続きを行います。

アプリを立ち上げたら、

① 4桁のパスワードを入力

② マイナンバーカード読み取り

③ マイキーID発行(発行ボタンを押すだけです)

の3ステップで手続き完了です。

パソコンの場合は予約・申込サイトより手続きを進めます。

NOTE

マイナポイント予約・申込ページはこちら

マイナポイント手続きスポット

スマホ・パソコンでの申請ができなくても手続きスポットで申請可能です。

出典:https://youtu.be/zcCdvNnURUc
NOTE

手続きスポット検索はこちらから

ステップ3|マイナポイント申込

『予約』した時にそのまま『申込』までやっちゃいましょう。

スマホであればアプリ内での予約続きからのそのまま申し込みを進められます。

パソコン、手続きスポットでも同様です。

『申込』ではポイントが付与される決済サービスを選択します。

なので決済サービスで使用しているI Dとセキュリティコードが必須となります。

決済サービスの選び方としては、

🔵 日常で使用する決済サービスの頻度

🔵 前払(チャージ)に対する付与 or 購入に対する付与

🔵 上乗せポイントの高さ

なんてとこですかね。

次は『上乗せポイント』についてご説明いたします。

上乗せポイント

これは25%の還元に上乗せして各決済サービス会社が独自で実施しております。

例えば『Suica』では上限の5,000円+1,000ポイントのキャンペーンをしております。

あなたのお好みの決済サービスでもキャンペーンをやっていないか確認してみましょう。

出典:https://www.jrepoint.jp/information/suica_mynapoint/

各社これを機に自社サービスを使用してくれる顧客数アップを狙ってます。

われわれ消費者はメリットがあるなら構いませんんけどね。

ちなみにどこの決済サービスをみても金額にそこまで大きな差はないので

個人的にはさくっと決めた方がいいかと。

思い立った時やらないで忘れっちゃったら元も子もないので。

ポイント取り逃し注意

冒頭で述べた通りマイナポイントには予算んがあります。

予算に到達した時点で予約がストップしてします可能性ありますのでご注意を。

ちなみにマイナポイントの予算2,000億円(4,000万人分)に対して、

マイナンバー発行は2,200〜2,300万枚程度です。

この機にマイナンバーカード作る人除けば予算の60%程度ですね。

しかしながら『善は急げ』、後悔しないように動きましょう。

ちなみに子供の分も申請できますのでお忘れなく。

出典:https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/flow/mykey-get/

特にマイナンバーカードの発行からスタートする人はお急ぎあれ。

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